※本セミナーはヤクメド会員薬剤師向けセミナーです。
「在宅に少しずつ慣れてきたけど、まだまだ悩むことが多い」「自分の対応方法がベストか自信が持てない」など、在宅医療は大きなやりがいを感じる反面、その奥深さ故に日々の対応に悩んでいる薬剤師の方も多いと思います。
本セミナーでは、在宅医療・高齢者医療に精通され、多くの活動をされている、医療法人社団至髙会 たかせクリニック 髙瀬 義昌先生に、介入事例を交えながら実践的なお話をしていただきます。
セミナー内では「医師が求める情報共有」と題して、報告方法や薬剤師に求める着眼点についても解説いただきます。
ポリファーマシー、認知症患者への服薬、褥瘡/栄養管理、終末期医療、バイタル/フィジカルアセスメント等、幅広いテーマをシリーズで解説する第2回目となります。
第2回目の今回は「認知症の方の身体疾患 ~高齢者へどこまで厳格管理を求めるか~」をテーマに講演いただきます。
【セミナー資料プレゼント企画:症例課題及び課題解説】
参加お申込み時に、セミナー内で髙瀬先生に解説いただく症例課題を配布致します。是非事前に課題を検討いただき、当日お持ち下さい。(※検討いただけなくても、参加可能です。)
また、セミナー開催後のアンケートにご回答いただいた方には、先生の解説付き資料をプレゼント予定でございます。ふるってご参加ください。
開催日時
- 2月18日(金)19:30~20:30
プログラム
- 講演「在宅経験2、3年目の薬剤師に送る、在宅医からのメッセージ ~成功・失敗例に学ぶ在宅医療~ 第2回 認知症の方の身体疾患『高齢者へどこまで厳格管理を求めるか』」
- セミナー参加者との質疑応答
講師紹介
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長/医師/医学博士
髙瀬 義昌 先生
信州大学医学部卒業、東京医科大学大学院修了、医学博士
麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索
2004年東京都大田区に在宅医療を中心とした「たかせクリニック」を開業
【主な役職】
- 厚労省 高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ 構成員
- 昭和大学客員教授/日本薬科大学客員教授
- 一般社団法人日本老年薬学会 評議員
- 東京都医師会 認知症サポート医連絡協議会 委員
- 東京都医師会 地域包括ケア委員会 委員
- 蒲田医師会 理事/大田区三医師会認知症検診検討委員会 委員
- 公益財団法人日米医学医療交流財団 理事
- 特定非営利法人オレンジアクト 理事長
- 一般社団法人 ITヘルスケア学会 副代表
- 一般社団法人みんなの認知症情報学会 理事
- (前)東京都 認知症対策推進会議 認知症医療部会 委員
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長/医師/医学博士
髙瀬 義昌 先生
信州大学医学部卒業、東京医科大学大学院修了、医学博士
麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索
2004年東京都大田区に在宅医療を中心とした「たかせクリニック」を開業
【主な役職】
- 厚労省 高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ 構成員
- 昭和大学客員教授/日本薬科大学客員教授
- 一般社団法人日本老年薬学会 評議員
- 東京都医師会 認知症サポート医連絡協議会 委員
- 東京都医師会 地域包括ケア委員会 委員
- 蒲田医師会 理事/大田区三医師会認知症検診検討委員会 委員
- 公益財団法人日米医学医療交流財団 理事
- 特定非営利法人オレンジアクト 理事長
- 一般社団法人 ITヘルスケア学会 副代表
- 一般社団法人みんなの認知症情報学会 理事
- (前)東京都 認知症対策推進会議 認知症医療部会 委員
開催概要
開催日時 | 2022年2月18日(金) 19:30~20:30 |
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参加費 | 無料(事前申込制) |
主催 | ヤクメド事務局(メドピア株式会社) |
視聴方法 | ヤクメドに会員登録いただいたうえで、セミナー申込みページよりお申し込みください。 お申込み完了後、セミナー開催日までに「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りいたします。 ※本プログラムは専用のWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。セミナー会場にご来場いただく必要はありません。インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。 |
備考 |
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お問い合わせ先 | セミナーのお申し込みに関して、ご不明な点がありましたら 「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。 |
※本セミナーはヤクメド会員薬剤師向けセミナーです。