ヤクメド会員限定で、「研修認定薬剤師」資格の認定研修セミナーを開催することとなりました。
みなさまのご参加をお待ちしております。
※申込・視聴にはヤクメドの会員登録が必要です
※本セミナーは、(公財)日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(1単位)です
※単位は、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)を通じて付与いたします。本研修の受講をご希望の方は、必ず事前にPECSへのご登録をお願いいたします
https://www.jpec.or.jp/sien/system/
セミナー概要
薬剤師に送る、在宅医からのメッセージ
~成功・失敗例に学ぶ在宅医療~
特別編 終末期医療への薬剤師の関わり方 ACP/疼痛緩和
「在宅に少しずつ慣れてきたけど、まだまだ悩むことが多い」「自分の対応方法がベストか自信が持てない」など、在宅医療は大きなやりがいを感じる反面、その奥深さ故に日々の対応に悩んでいる薬剤師の方も多いと思います。
本セミナーでは、在宅医療・高齢者医療に精通され、多くの活動をされている、医療法人社団至髙会 たかせクリニック 髙瀬 義昌先生に、介入事例を交えながら実践的なお話をしていただきます。
特別編の今回は終末期医療への薬剤師の関わり方をテーマに「ACP」「疼痛緩和」についてご講演いただきます。
セミナー内では「医師が求める情報共有」と題して、報告方法や薬剤師に求める着眼点についても解説いただきます。
【セミナー資料プレゼント企画】
セミナー開催後のアンケートにご回答いただいた方には、当日資料をプレゼント致します。
開催日時
- 8月24日(水)19:30~21:00
講師紹介
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長/医師/医学博士
髙瀬 義昌 先生
信州大学医学部卒業、東京医科大学大学院修了、医学博士
麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索
2004年東京都大田区に在宅医療を中心とした「たかせクリニック」を開業
【主な役職】
- 厚労省 高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ 構成員
- 昭和大学客員教授/日本薬科大学客員教授
- 一般社団法人日本老年薬学会 評議員
- 東京都医師会 認知症サポート医連絡協議会 委員
- 東京都医師会 地域包括ケア委員会 委員
- 蒲田医師会 理事/大田区三医師会認知症検診検討委員会 委員
- 公益財団法人日米医学医療交流財団 理事
- 特定非営利法人オレンジアクト 理事長
- 一般社団法人 ITヘルスケア学会 副代表
- (前)東京都 認知症対策推進会議 認知症医療部会 委員
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長/医師/医学博士
髙瀬 義昌 先生
信州大学医学部卒業、東京医科大学大学院修了、医学博士
麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索
2004年東京都大田区に在宅医療を中心とした「たかせクリニック」を開業
【主な役職】
- 厚労省 高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ 構成員
- 昭和大学客員教授/日本薬科大学客員教授
- 一般社団法人日本老年薬学会 評議員
- 東京都医師会 認知症サポート医連絡協議会 委員
- 東京都医師会 地域包括ケア委員会 委員
- 蒲田医師会 理事/大田区三医師会認知症検診検討委員会 委員
- 公益財団法人日米医学医療交流財団 理事
- 特定非営利法人オレンジアクト 理事長
- 一般社団法人 ITヘルスケア学会 副代表
- (前)東京都 認知症対策推進会議 認知症医療部会 委員
開催概要
開催 日時 |
2022年8月24日(水) 19:30~21:00 |
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主催・ 共催 |
公益財団法人杉浦記念財団、メドピア株式会社 ヤクメド事務局 |
受講 単位 |
1単位 |
受講料 | 1,100円(税込) |
お申込み方法 | ヤクメド「セミナー案内」よりお申込みをお願いいたします。
※本プログラムは専用のWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。セミナー会場にご来場いただく必要はありません。インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。 |
※本セミナーはヤクメド会員薬剤師向けセミナーです。
お問い合わせ先
セミナーのお申し込みに関して、ご不明な点がありましたら「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。
認定単位発行については、以下のメールアドレスよりお問い合わせください。
公益財団法人杉浦記念財団 iseminar@sugi-zaidan.jp