※本セミナーはヤクメド会員薬剤師向けセミナーです。
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2021年12月17日、医療法人社団至髙会 たかせクリニック 髙瀬 義昌先生をお招きし、ヤクメド事務局(メドピア株式会社)が開催したセミナー「在宅経験2、3年目の薬剤師に送る、在宅医からのメッセージ ~成功・失敗例に学ぶ在宅医療~ 第1回 ポリファーマシーの対応『医師への提言は大歓迎』」をオンデマンド動画として配信いたします。
動画概要
「在宅に少しずつ慣れてきたけど、まだまだ悩むことが多い」「自分の対応方法がベストか自信が持てない」など、在宅医療は大きなやりがいを感じる反面、その奥深さ故に日々の対応に悩んでいる薬剤師の方も多いと思います。
今回は、在宅医療・高齢者医療に精通され、多くの活動をされている、医療法人社団至髙会 たかせクリニック 髙瀬 義昌先生に、介入事例を交えながら実践的なお話をしていただきます。
セミナー内では「医師が求める情報共有」と題して、報告方法や薬剤師に求める着眼点についても解説いただきます。
ポリファーマシー、認知症患者への服薬、褥瘡/栄養管理、終末期医療、バイタル/フィジカルアセスメント等、幅広いテーマをシリーズで解説する第1回目となります。
第1回目の今回は「ポリファーマシーの対応 ~医師への提言は大歓迎~」をテーマに講演いただきます。
プログラム
- 講演「在宅経験2、3年目の薬剤師に送る、在宅医からのメッセージ ~成功・失敗例に学ぶ在宅医療~ 第1回 ポリファーマシーの対応『医師への提言は大歓迎』」
- セミナー参加者との質疑応答
講師紹介
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長/医師/医学博士
髙瀬 義昌 先生
信州大学医学部卒業、東京医科大学大学院修了、医学博士
麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索
2004年東京都大田区に在宅医療を中心とした「たかせクリニック」を開業
【主な役職】
- 厚労省 高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ 構成員
- 昭和大学客員教授/日本薬科大学客員教授
- 一般社団法人日本老年薬学会 評議員
- 東京都医師会 認知症サポート医連絡協議会 委員
- 東京都医師会 地域包括ケア委員会 委員
- 蒲田医師会 理事/大田区三医師会認知症検診検討委員会 委員
- 公益財団法人日米医学医療交流財団 理事
- 特定非営利法人オレンジアクト 理事長
- 一般社団法人 ITヘルスケア学会 副代表
- 一般社団法人みんなの認知症情報学会 理事
- (前)東京都 認知症対策推進会議 認知症医療部会 委員
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長/医師/医学博士
髙瀬 義昌 先生
信州大学医学部卒業、東京医科大学大学院修了、医学博士
麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索
2004年東京都大田区に在宅医療を中心とした「たかせクリニック」を開業
【主な役職】
- 厚労省 高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ 構成員
- 昭和大学客員教授/日本薬科大学客員教授
- 一般社団法人日本老年薬学会 評議員
- 東京都医師会 認知症サポート医連絡協議会 委員
- 東京都医師会 地域包括ケア委員会 委員
- 蒲田医師会 理事/大田区三医師会認知症検診検討委員会 委員
- 公益財団法人日米医学医療交流財団 理事
- 特定非営利法人オレンジアクト 理事長
- 一般社団法人 ITヘルスケア学会 副代表
- 一般社団法人みんなの認知症情報学会 理事
- (前)東京都 認知症対策推進会議 認知症医療部会 委員
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