薬剤師向け新型コロナウイルス対策特設ページ

調剤室内におけるウイルス対策

調剤室では、計数調剤、散剤の計量や一包化、軟膏混合などの調剤行為が行われます。そのため、調剤室の中にはできる限り、ウイルス等を持ち込まないクリーンな状態に保つことが必要です。

具体的には、「調剤室」と「お金などを扱う会計窓口や患者待合室」の分離です。極端に言えば、薬剤師が点滴などの無菌調製を行う「クリーンルーム」や「クリーンベンチ内」と「それ以外」の考え方に似ているので、薬剤師は理解しやすいのではないでしょうか。

「調剤室」=「クリーンルーム」や「クリーンベンチ内」

「お金などを扱う会計窓口や患者待合室」=それ以外の場所



「調剤室」と「お金などを扱う会計窓口、患者待合室」の間の出入口にはアルコール消毒薬を設置して、薬剤師・医療事務員にかかわらず、「お金などを扱う会計窓口、患者待合室」→「調剤室」に移動する際には、必ずアルコール消毒薬をするよう徹底します。

また、医療事務員は会計をする際は、お金を扱うため、手袋を装着し、レセコンに処方を入力する際には手袋を外して入力します。レセコンのキーボードやマウスは特に頻回にアルコールで消毒するようにします。

また、お薬手帳を預かったトレーはアルコール消毒を行います。

待合室も雑誌や新聞、書籍類は撤去しました。

2020.5.8

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